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子供の予防接種スケジュール - 種類・同時接種・副反応など

子供の予防接種スケジュール - 種類・同時接種・副反応など
最終更新:2025年12月18日

「予防接種のスケジュールが複雑すぎて、どれをいつ打てばいいかわからない…」

生後2か月からスタートする子供の予防接種。

種類が多く、スケジュール管理に頭を悩ませている保護者の方は少なくありません。

この手続ガイドでは、予防接種のスケジュールを年齢別にわかりやすく整理し、
「同時接種は安全なの?」
「副反応が出たらどうする?」
「受け忘れたらどうなる?」
といった疑問にお答えします。

1. 子供の予防接種とは

予防接種とは、ワクチンを接種することで病気に対する免疫をつけ、感染症から子供を守る医療行為です。

1-1. 予防接種の目的

予防接種には3つの大きな目的があります。

  • 感染症から子供を守る
    ワクチンにより免疫をつけることで、病気にかかりにくくなります。

  • 重症化を防ぐ
    万が一感染しても、症状が軽く済む可能性が高くなります。

  • 集団免疫の形成
    多くの人が免疫を持つことで、ワクチンを接種できない人も間接的に守られます。

1-2. 定期接種と任意接種の違い

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子供の予防接種には「定期接種」と「任意接種」の2種類があります。

項目定期接種任意接種
法律上の位置づけ予防接種法で努力義務希望者が任意で接種
費用公費負担(無料)自費(一部助成あり)
対象ワクチン5種混合、MR、日本脳炎などおたふくかぜ、インフルエンザなど
接種期限あり(期限を過ぎると自費)なし

「任意接種」は「不要」という意味ではありません

「任意」という言葉から「受けなくてもいい」と思われがちですが、そうではありません。

任意接種のワクチンも、医学的には接種が推奨されているものがほとんどです。

「任意」とは、公費負担の対象ではないという意味であり、病気の予防効果に違いはありません。

例えば、おたふくかぜワクチンは日本では任意接種ですが、多くの先進国では定期接種に含まれています。

2. 予防接種スケジュール(年齢別チェックリスト)

生後2か月から始まる予防接種。

ここでは年齢別に接種すべきワクチンをチェックリスト形式でまとめました。

かかりつけ医と相談しながら、お子様の接種状況を確認していきましょう。

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3. 予防接種の種類(ワクチン別解説)

ここでは、主要なワクチンについて「何を予防するか」「接種時期」を解説します。

3-1. 5種混合ワクチン(2024年4月から定期接種化)

2024年4月から定期接種になった新しいワクチンです。

従来の4種混合ワクチン(百日せき・ジフテリア・破傷風・ポリオ)に、ヒブ(Hib)ワクチンを加えた5種類の病気を1本で予防できます。

項目内容
予防する病気百日せき、ジフテリア、破傷風、ポリオ、Hib感染症
接種回数4回(初回3回 + 追加1回)
接種時期生後2か月〜

従来の4種混合+ヒブワクチンとの違い

5種混合ワクチンは、従来別々に接種していた4種混合ワクチンとヒブワクチンを1本にまとめたものです。

接種回数が減り、赤ちゃんと保護者の負担が軽減されます。

3-2. ロタウイルスワクチン

ロタウイルスによる急性胃腸炎を予防するワクチンです。

2020年10月から定期接種になりました。

項目内容
予防する病気ロタウイルス胃腸炎
ワクチンの種類1価(ロタリックス)または5価(ロタテック)
接種回数1価は2回、5価は3回
接種時期生後6週〜(1回目は生後14週6日までに)
重要

接種期限があります。
1価は生後24週まで、5価は生後32週までに接種を完了する必要があります。
期限を過ぎると接種できなくなるため、早めに接種を開始しましょう。

3-3. 小児用肺炎球菌ワクチン

肺炎球菌による細菌性髄膜炎や肺炎などの重い感染症を予防します。

項目内容
予防する病気肺炎球菌感染症(髄膜炎、肺炎、中耳炎など)
接種回数4回(初回3回 + 追加1回)
接種時期生後2か月〜

3-4. B型肝炎ワクチン

B型肝炎ウイルスによる感染を予防します。

項目内容
予防する病気B型肝炎
接種回数3回
接種時期生後2か月〜(1歳になるまでに完了)

3-5. BCG

結核を予防するワクチンです。

「はんこ注射」とも呼ばれる、スタンプ型の接種方法が特徴です。

項目内容
予防する病気結核
接種回数1回
接種時期生後5〜8か月頃(1歳になるまでに)
注意

1歳を過ぎると定期接種として受けられなくなります。

3-6. MRワクチン(麻しん風しん混合ワクチン)

麻しん(はしか)と風しんを予防する混合ワクチンです。

項目内容
予防する病気麻しん(はしか)、風しん
接種回数2回(1期と2期)
接種時期1期:1歳、2期:小学校入学前の1年間

麻しんは感染力が非常に強く、免疫がなければほぼ100%感染するといわれています。

1期は1歳になったらできるだけ早く接種しましょう。

3-7. 水痘ワクチン(みずぼうそう)

水ぼうそう(水痘)を予防するワクチンです。

項目内容
予防する病気水痘(みずぼうそう)
接種回数2回
接種時期1回目:1歳〜、2回目:1回目から3か月以上後
注意

定期接種の期限は3歳になるまでです。

3-8. 日本脳炎ワクチン

蚊を媒介とする日本脳炎ウイルスによる感染を予防します。

項目内容
予防する病気日本脳炎
接種回数4回(1期3回 + 2期1回)
接種時期1期:3歳〜、2期:9〜12歳

接種スケジュール

  • 1期1回目・2回目
    3歳で接種(1〜4週間隔)

  • 1期追加
    4歳頃(2回目から約1年後)

  • 2期
    9〜12歳

3-9. おたふくかぜワクチン(任意接種)

流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)を予防するワクチンです。

日本では任意接種ですが、接種が推奨されています。

項目内容
予防する病気流行性耳下腺炎(おたふくかぜ)
接種回数2回(推奨)
接種時期1回目:1歳〜、2回目:5〜6歳
費用1回あたり5,000〜7,000円程度

おたふくかぜの合併症

おたふくかぜは、難聴(ムンプス難聴)や髄膜炎などの重い合併症を引き起こすことがあります。

特にムンプス難聴は回復が難しいため、ワクチンによる予防が重要です。

自治体の助成制度

多くの自治体でおたふくかぜワクチンの接種費用を助成しています。

お住まいの自治体の助成制度を確認してみましょう。

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4. 同時接種について

「生後2か月で5本も注射を打つの?」と不安に思う方もいるかもしれません。

ここでは、同時接種の安全性とメリットについて解説します。

4-1. 同時接種とは

同時接種とは、複数のワクチンを同じ日に接種することです。

接種部位を分けて(例:右腕と左腕、太もも)、それぞれ別のワクチンを注射します。

4-2. 何本まで同時に打てる?

同時接種は一般的に行われている接種方法です。

接種の組み合わせや本数は、年齢や体調、ワクチンの種類などを踏まえて医師が判断します。

日本小児科学会は、同時接種に本数の上限を設けていませんが、実際の接種は医師と相談のうえで決めましょう。

生後2か月の赤ちゃんで4〜5本の同時接種を行うことも多く、現在では一般的なスケジュールです。

4-3. 同時接種は安全?

同時接種は安全性が確認されている接種方法です。

  • 複数のワクチンを同時に接種しても、それぞれのワクチンの効果は変わりません
  • 副反応が増えるということもありません
  • 世界保健機関(WHO)も同時接種を推奨しています

4-4. 海外の同時接種事情

日本よりも同時接種が進んでいる国は多くあります。

  • アメリカでは、生後2か月で最大6種類のワクチンを同時接種することがあります
  • 欧米諸国では、同時接種が一般的な接種方法です

4-5. 同時接種のメリット

同時接種には以下のメリットがあります。

  • 通院回数の削減
    複数回の通院が不要になり、保護者の負担が軽減されます。

  • 早期の免疫獲得
    スケジュールが前倒しになるため、早く免疫をつけることができます。

  • 受け忘れ防止
    接種回数が減ることで、スケジュール管理が楽になります。

  • 病院で他の感染症をもらうリスクの低減
    通院回数が減ることで、待合室などで他の病気に感染するリスクが減ります。

4-6. 同時接種を避けたい場合

「やっぱり1本ずつ打ちたい」という場合は、医師に相談しましょう。

単独接種でスケジュールを組むことも可能です。

ただし、以下の点に注意が必要です。

  • 通院回数が増える
  • スケジュール管理が複雑になる
  • 免疫獲得が遅れる可能性がある

5. 副反応への対処法

予防接種後に起こる「副反応」について、よくある症状と対処法を解説します。

5-1. よくある副反応

予防接種後、以下のような反応が見られることがあります。

これらは体が免疫をつくっている証拠であり、多くの場合は心配いりません。

  • 発熱
    37.5℃以上の発熱。接種当日〜翌日に出やすい。

  • 接種部位の腫れ・赤み
    注射した部位が赤く腫れたり、硬くなったりする。

  • 機嫌が悪い・ぐずり
    いつもより泣いたり、ぐずったりする。

  • 食欲低下
    母乳やミルク、離乳食をいつもより飲まない・食べない。

  • 眠気
    いつもより長く眠る。

5-2. 副反応はいつ治る?

ほとんどの副反応は、2〜3日で自然に治まります。

特に発熱は、接種当日から翌日にかけて出ることが多く、24〜48時間程度で解熱することがほとんどです。

5-3. 副反応が出たときの対処法

発熱の場合

  • 水分補給をしっかり行う
  • 薄着にして体を冷やしすぎない
  • 安静にして様子を見る

38℃以下で元気があれば、自宅で様子を見て問題ありません。

接種部位の腫れ・赤みの場合

  • 冷やしすぎない(軽く冷やす程度ならOK)
  • 強くこすったり揉んだりしない
  • 数日で自然に治まるのを待つ

機嫌が悪い・食欲がない場合

  • 抱っこするなど安心させる
  • 無理に食べさせず、水分補給を優先
  • 様子を見ながら少しずつ授乳・食事を

5-4. 病院を受診すべき目安

以下の症状がある場合は、医療機関を受診してください。

  • 38.5℃以上の高熱が2日以上続く
    通常の副反応であれば、1〜2日で解熱します。

  • いつもより明らかに元気がない
    ミルクを飲まない、遊ばない、ずっと眠っているなど、普段と様子が違う場合。

  • 接種部位が異常に腫れている
    肘や膝を超えて腫れが広がっている場合。

  • 発疹が全身に広がっている
    アレルギー反応の可能性があります。

  • 接種部位から膿が出ている
    感染を起こしている可能性があります。

  • 強い嘔吐が続く
    水分が取れない状態が続く場合は脱水の危険があります。

すぐに救急車(119番)を呼ぶべき症状

以下の症状が見られた場合は、迷わず救急車を呼んでください。

  • けいれんが起きた
  • 意識がない、呼びかけに反応しない
  • 呼吸が止まっている、または極端に弱い
  • 顔色が真っ青、唇が紫色になっている

救急外来を受診すべき症状

救急車を呼ぶほどではないが、すぐに救急外来を受診した方がよい症状です。

  • ぐったりして反応が悪い
  • 顔色が青白い
  • 呼吸が苦しそう(ゼーゼー、ヒューヒュー)
  • 全身にじんましんが出ている
  • 意識がもうろうとしている

判断に迷うときは、接種を受けた医療機関に電話で相談しましょう。

夜間・休日の場合は、子ども医療電話相談(#8000)も利用できます。

5-5. 予防接種健康被害救済制度について

予防接種は安全性が高いものですが、極めて稀に重い副反応(健康被害)が生じることがあります。

そのような場合に備えて、日本には予防接種健康被害救済制度という公的な救済制度があります。

定期接種・任意接種いずれも対象となる制度があり、医療費や障害年金などの給付を受けられる可能性があります。

制度の詳細や申請方法については、以下の手続ガイドで解説しています。

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6. 受け忘れ・打ち忘れた場合

「気づいたら予防接種の期限を過ぎていた…」という場合でも、慌てずに対処しましょう。

6-1. 定期接種には期限がある

定期接種には「対象年齢」が定められており、この期間内であれば無料で接種できます。

ただし、期限を過ぎると自費(任意接種扱い)になります。

ワクチン定期接種の期限
ロタウイルス(1価)生後24週まで
ロタウイルス(5価)生後32週まで
BCG1歳になるまで
水痘3歳になるまで
MR(1期)2歳になるまで
日本脳炎(1期)7歳6か月になるまで
日本脳炎(2期)13歳になるまで

6-2. 受け忘れに気づいたら

予防接種を受け忘れていることに気づいたら、以下の手順で対処しましょう。

  1. 母子健康手帳で接種状況を確認
    どのワクチンが何回目まで接種済みかを確認します。

  2. かかりつけ医・小児科に相談
    「○○ワクチンを打ち忘れていました」と伝えましょう。

  3. キャッチアップスケジュールを作成
    医師が、遅れた分を取り戻すスケジュールを立ててくれます。

  4. 自費の場合は費用を確認
    定期接種の期限を過ぎている場合は、費用を確認しましょう。

6-3. キャッチアップ接種とは

キャッチアップ接種とは、何らかの理由で接種が遅れた場合に、遅れた分を取り戻す接種のことです。

キャッチアップ接種のポイント

  • 医師がお子様の接種状況に合わせて個別にスケジュールを作成
  • できるだけ早く相談することが大切
  • 自費になる場合もあるが、免疫をつけることが最優先

6-4. よくある受け忘れのケース

下の子の予防接種を忘れがち

上の子の育児に追われて、下の子の予防接種を忘れてしまうケースがよくあります。

対策
  • スマートフォンのカレンダーにリマインダーを設定
  • 予防接種管理アプリを活用
  • 上の子と下の子の接種予定を一覧で管理

追加接種を忘れた

初回の3回は接種したが、1年後の追加接種を忘れるケースも多いです。

対策
  • 次回接種予定日を母子手帳に必ず記入
  • 追加接種の時期になったらかかりつけ医から連絡をもらえるか確認

7. 予防接種の予約と必要な持ち物

予防接種の予約方法と、接種当日に必要な持ち物をまとめました。

予約方法

予防接種は、基本的に事前予約が必要です。

  • かかりつけの小児科に電話やWebで予約
  • 自治体の集団接種の場合は、通知に従って予約
  • 複数のワクチンを同時接種したい場合は、予約時に相談
ポイント

生後2か月になる前に小児科に連絡し、接種スケジュールを相談しておくとスムーズです。

7-1. 予防接種の持ち物(母子健康手帳は必須)

予防接種を受けるために必ず持っていくものです。

  • 母子健康手帳
    接種記録を記入するために必須です。忘れると接種できない場合があります。

  • 予防接種予診票
    自治体から届いた予診票に、事前に記入しておきましょう。

  • マイナ保険証または資格確認書
    2025年12月2日以降、従来の健康保険証は使用できなくなりました。
    マイナンバーカードを健康保険証として利用登録した「マイナ保険証」、またはマイナ保険証をお持ちでない方に届く「資格確認書」が必要です。

  • 乳幼児医療証(子ども医療費受給者証)
    お住まいの自治体で発行されたもの。

7-2. マイナ保険証の活用

マイナ保険証を使うと、マイナポータルで予防接種の履歴を確認できるようになります。

接種記録がデジタルで管理されるため、母子手帳を紛失した場合でも接種履歴を確認できて便利です。

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7-3. あると便利なもの

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必須ではありませんが、あると安心なものです。

  • 着替え
    吐き戻しや汗で汚れた場合に備えて。

  • おむつ・おしりふき
    待ち時間が長くなることもあるため、多めに持っていくと安心。

  • 授乳グッズ
    ミルクの場合は哺乳瓶とミルク。

  • お気に入りのおもちゃ
    泣いたときの気分転換に。

  • 抱っこ紐
    接種後に抱っこで安心させるため。

8. よくある質問(FAQ)

予防接種に関するよくある質問をまとめました。

Q. 同時接種は安全ですか?

A: はい、安全です。

日本小児科学会も同時接種を推奨しています。

複数のワクチンを同時に接種しても、効果や安全性に問題はありません。

海外では9種類のワクチンを同時接種することもあります。

Q. 副反応で熱が出たらどうすればいいですか?

A: 発熱のみで元気がある場合は、水分補給をして様子を見てください。

通常、2〜3日で自然に解熱します。

38.5℃以上の高熱が2日以上続く場合や、ぐったりしている場合は医療機関を受診してください。

Q. 予防接種を受け忘れました。どうすればいいですか?

A: まず母子健康手帳で接種状況を確認し、かかりつけ医に相談してください。

キャッチアップスケジュールを立ててもらえます。

定期接種の期限を過ぎていても、自費で接種することは可能です。

Q. 母子手帳を忘れた場合、接種できますか?

A: 医療機関によりますが、接種できない場合があります。

母子手帳は接種記録を残すために重要なので、必ず持参しましょう。

Q. 風邪をひいているときは接種できますか?

A: 37.5℃以上の発熱がある場合は、接種を延期するのが一般的です。

軽い鼻水や咳程度であれば、医師の判断で接種できることもあります。

接種当日の体調について、予診票に正確に記入し、医師に相談しましょう。

Q. おたふくかぜワクチンは受けた方がいいですか?

A: はい、接種をおすすめします。

おたふくかぜは、難聴(ムンプス難聴)などの重い合併症を引き起こすことがあります。

日本では任意接種ですが、多くの先進国では定期接種に含まれています。

自治体の助成制度を活用すれば、費用を抑えて接種できます。

Q. 母子手帳をなくしてしまいました。接種記録はどうすればいいですか?

A: 母子手帳を紛失した場合、接種記録を確認する方法は以下のとおりです。

  • 接種日から5年以内であれば、接種を行った医療機関に記録が残っている可能性があります
  • お住まいの自治体(市区町村)で接種履歴を確認できる場合があります
  • マイナポータルで予防接種履歴を確認できる場合があります
  • 記録がわからない場合は、抗体検査で免疫の有無を調べることもできます

まずはかかりつけ医または自治体の窓口に相談してください。

また母子手帳の再発行については「 母子手帳をなくしたら?再発行の手続きと対処法 」で詳細を解説しています。

まとめ

子供の予防接種は、感染症から子供を守るための大切な手続きです。

この手続ガイドのポイントをおさらいしましょう。

  • 生後2か月から予防接種がスタート
    5種混合、肺炎球菌、B型肝炎、ロタウイルスから始まります。

  • 同時接種を活用してスケジュールを効率化
    日本小児科学会も推奨する安全な接種方法です。

  • 副反応は通常2〜3日で治まる
    高熱が続く場合やぐったりしている場合は医療機関へ。

  • 受け忘れに気づいたら早めにかかりつけ医に相談
    キャッチアップ接種でスケジュールを立て直せます。

  • おたふくかぜワクチンなど任意接種も検討を
    自治体の助成制度を活用しましょう。

予防接種スケジュールは複雑に感じるかもしれませんが、かかりつけ医と相談しながら進めれば大丈夫です。

わからないことがあれば、遠慮なく医師や看護師に質問してください。

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