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郵便で荷物を安く送る方法 - クリックポストやレターパック料金比較

郵便で荷物を安く送る方法 - クリックポストやレターパック料金比較
最終更新:2025年12月22日

「できるだけ安く荷物を送りたい」
「追跡付きで確実に届けたい」
——そんな悩みはありませんか?

日本郵便には、85円から送れるミニレター追跡付き198円のクリックポストなど、用途に合わせて選べる発送サービスが豊富にあります。

この手続ガイドでは、フリマアプリの発送や書類の送付に使える日本郵便の発送サービスを、料金・追跡の有無・サイズなどで比較しながら紹介します。

さらに、引っ越し時の転送届(e転居)や本人限定受取郵便など、知っておくと便利なサービスも合わせて解説します。

まずは発送サービスの料金を比較|追跡あり・なしで選ぶ

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日本郵便の主な発送サービスを、料金の安い順に比較しました。

まずはこの表で全体像を把握してから、気になるサービスの詳細を読み進めてください。

追跡なしサービス(安い順)

サービス料金厚さ重量特徴
ミニレター85円1cm25g最安
スマートレター210円2cm1kg専用封筒

追跡ありサービス(安い順)

サービス料金厚さ重量特徴
クリックポスト198円3cm1kgネット決済必須
ゆうパケット250〜360円1〜3cm1kg切手払い可
ゆうパケットポスト215円〜3cm2kgフリマ連携
レターパックライト430円3cm4kg信書OK
レターパックプラス600円なし4kg対面配達
ゆうパック820円〜なし25kg補償あり・集荷可

以下では、それぞれのサービスの詳細を「安く送りたい」「確実に届けたい」などの目的別に解説します。

安く送りたいときに使える郵便サービス

まずは「とにかく安く送りたい!」という方向けのサービスを紹介します。

追跡なしでもいいなら85円から、追跡付きでも198円から送れます。

ミニレター(郵便書簡)|85円で送れる最安サービス

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ミニレターは、85円という最安値で送れる郵便サービスです。

封筒と便せんが一体になっており、軽いものを送るのに最適です。

項目内容
料金85円
サイズ厚さ1cm以内
重さ25g以内
追跡なし

こんな用途におすすめ

  • グッズ交換
    トレーディングカードやシール、缶バッジなどの軽いグッズを交換するときに便利です。
  • 写真の送付
    L判の写真なら数枚まで送れます。
  • 軽い書類
    チケットや薄い書類の送付に。

購入場所

郵便局窓口のみで販売しています。

コンビニでは購入できないので注意してください。

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注意点

  • 追跡なし
    発送記録が残らないため、届いたかどうか確認できません。
  • 重量制限が厳しい
    25gを超えると送れません。

スマートレター|厚さ2cmまで210円で送れる

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スマートレターは、専用封筒を使って210円で送れるサービスです。

A5サイズで厚さ2cmまで対応しているため、ミニレターでは入らないものを送るのに便利です。

項目内容
料金210円
サイズA5サイズ(25cm×17cm)、厚さ2cm以内
重さ1kg以内
追跡なし

こんな用途におすすめ

  • 本や雑誌の発送
  • 厚みのある書類
  • DVDケースなど

購入場所

追跡付きで確実に届けたいときのサービス

「送ったものがちゃんと届くか心配」
「届いた証拠を残したい」
という場合に便利なサービスを紹介します。

クリックポスト|全国一律198円で追跡付き

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追跡付きで安く送りたいなら、クリックポストがおすすめです。

全国一律198円で追跡サービス付きの発送ができる人気サービスです。

項目内容
料金198円(全国一律)
サイズ長辺34cm×短辺25cm×厚さ3cm以内
重さ1kg以内
追跡あり
配達方法郵便受けに投函
配達日数おおむね翌日〜翌々日

こんな用途におすすめ

  • フリマアプリ(メルカリ、ラクマなど)の商品発送
  • 薄手の衣類や本、CDの発送
  • ハンドメイド作品の発送

利用方法

  1. Yahoo! JAPAN IDまたはAmazonアカウントでログイン
  2. クリックポスト公式サイトで荷物情報を入力
  3. Yahoo!ウォレットまたはAmazon Payで決済
  4. 自宅のプリンターでラベルを印刷し、荷物に貼り付け
  5. 郵便ポストに投函、または郵便局窓口に持ち込み

注意点

  • プリンターが必要
    自宅にプリンターがない場合は、コンビニのネットプリントを利用しましょう。
  • 信書は送れない
    請求書や契約書など、特定の受取人に対して差出人の意思を伝える文書は送れません。
  • 損害賠償なし
    万が一紛失しても補償はありません。

ゆうパケット|厚さで料金が変わる追跡付きサービス

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ゆうパケットは、荷物の厚さによって料金が変わる追跡付きのサービスです。

クリックポストと違い、ネット決済ではなく切手で支払えるのが特徴です。

厚さ料金
1cm以内250円
2cm以内310円
3cm以内360円

共通の規格

  • サイズ: 3辺合計60cm以内、長辺34cm以内
  • 重さ: 1kg以内
  • 追跡: あり
  • 配達方法: 郵便受けに投函

こんな用途におすすめ

  • クリックポストが使えない場合(プリンターがないなど)
  • ネット決済をしたくない場合
  • 手持ちの切手を使いたい場合

利用方法

  1. 郵便局窓口で「ゆうパケット専用あて名シール」を無料で入手
  2. 宛先・差出人情報を記入
  3. 荷物の厚さを確認し、料金分の切手を貼付
  4. 郵便ポストに投函、または郵便局窓口へ持ち込み

ゆうパケットポスト|ポストに入れるだけで発送完了

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ゆうパケットポストは、専用資材を使って、ポストに投函するだけで発送できるサービスです。

メルカリやラクマなどのフリマアプリと連携しており、宛名書き不要で簡単に発送できます。

専用資材の種類とサイズ

資材名価格(税込)サイズ重さ
発送用シール20枚入り100円(1枚5円)3辺合計60cm以内、長辺34cm以内2kg以内
専用箱1箱65円縦32.7cm×横22.8cm×厚さ3cm2kg以内
mini封筒1枚20円長辺21.6cm×短辺17.8cm2kg以内
  • 発送用シール:
    お手持ちの梱包材に貼り付けて使用
  • 専用箱:
    梱包材の準備が不要。シールが貼付済み
  • mini封筒:
    小さい商品向け。トレカやアクセサリーの発送に便利

購入場所

資材名主な販売場所
発送用シール郵便局、ローソン、ダイソー、セリア、ファミリーマート
専用箱ローソン、セリア、ファミリーマート、セブン-イレブン
mini封筒郵便局、ローソン、セリア、ファミリーマート
注意

専用箱の郵便局での販売は2026年3月31日で終了しました
郵便局以外での販売については各販売元にお問い合わせください。
なお、購入済みの専用箱は引き続き発送に利用できます。

利用方法

  1. フリマアプリで「ゆうパケットポスト」を選択
  2. 専用資材に印字されたQRコードをアプリでスキャン
  3. ポストに投函

レターパック|ライトとプラスの違いを解説

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レターパックは、全国一律料金で追跡付きの人気サービスです。

「ライト」と「プラス」の2種類があり、用途に応じて選べます。

項目レターパックライトレターパックプラス
料金430円600円
厚さ3cm以内制限なし
重さ4kg以内4kg以内
配達方法郵便受け投函対面配達
速達相当
追跡
信書送れる送れる

使い分けのポイント

  • レターパックライト(430円)
    • 薄いもの(書類、契約書など)を送るときに。
    • 郵便受けに届くので、相手が不在でも受け取れます。
  • レターパックプラス(600円)
    • 厚いものや、急ぎで届けたいときに
    • 対面配達なので確実に届きます。
    • 速達相当のスピードで、土日祝も配達されます。

購入場所

ゆうパック|大きな荷物や重いものを送るなら

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ゆうパックは、レターパックやゆうパケットでは送れない大きな荷物を送るときに使うサービスです。

3辺合計170cmまで、重さ25kgまで対応しており、補償付き集荷サービスも利用できます。

項目内容
サイズ3辺合計170cm以下
重さ25kg以下
料金820円〜(サイズ・距離で変動)
追跡あり
損害賠償30万円まで
配達方法対面配達
集荷可能

料金の目安(東京から発送の場合)

サイズ同一都道府県内関東・東北など北海道・九州
60サイズ820円880円1,410円
80サイズ1,130円1,200円1,710円
100サイズ1,450円1,500円2,020円
120サイズ1,770円1,830円2,340円

※持込割引(郵便局やコンビニに持ち込み)で120円引き、スマホ割で180円引きになります。

他のサービスとの違い

比較項目ゆうパックレターパックゆうパケット
サイズ上限170cmA4サイズ60cm
重さ上限25kg4kg1kg
厚さ制限なし3cm(ライト)3cm
損害賠償30万円までなしなし
集荷可能不可不可
時間帯指定可能不可不可
料金サイズ・距離で変動全国一律厚さで変動

こんな用途におすすめ

  • 大きな荷物や重いもの
    レターパックやゆうパケットでは送れないサイズの荷物に。
  • 高価なものを送りたいとき
    30万円までの損害賠償があるので安心です。
  • 集荷してほしいとき
    自宅まで取りに来てもらえるので、重い荷物を運ぶ必要がありません。
  • 配達時間を指定したいとき
    6つの時間帯から選べます(午前中、12〜14時、14〜16時、16〜18時、18〜20時、19〜21時)。

発送方法

  • 郵便局に持ち込み
    郵便局窓口で手続き。120円の持込割引が適用されます。
  • コンビニに持ち込み
    ローソン、ミニストップ、セイコーマートで取り扱い。持込割引が適用されます。
  • 集荷を依頼
    Webまたは電話で集荷を申し込めます。

お得に使うコツ

  • スマホ割
    郵便局アプリで決済すると、基本運賃から180円引きになります。
  • 郵便局受取で100円引き
    届け先を郵便局にすると、さらに100円引きになります。
  • 継続利用割引
    1年間に10個以上発送すると、10%割引になります。

簡易書留|補償付きで確実に届けたいときに

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簡易書留は、対面配達で受領印がもらえるうえ、5万円までの損害賠償がつくサービスです。

大切な書類や商品券など、確実に届けたいものを送るときに便利です。

項目内容
料金基本料金 + 350円
追跡あり(引受けと配達を記録)
配達方法対面配達
損害賠償5万円まで
土日祝配達あり

こんな用途におすすめ

  • 重要な書類の送付
    契約書や申請書類など、届いた証拠が必要なときに。
  • 商品券やギフトカードの送付
    現金ではないが価値のあるものを送るときに。
  • チケットや招待状
    届かないと困るものを確実に届けたいときに。

利用方法

  1. 郵便局窓口で「書留でお願いします」と伝える
  2. 「書留・特定記録郵便物等差出票」に必要事項を記入
  3. 料金を支払い、控えを受け取る

簡易書留のメリット

  • 土日祝も配達
    休日でも届けてもらえます。
  • 当日再配達
    不在だった場合、17時頃までに連絡すれば21時頃までに再配達してもらえます。
  • 宅配ボックスへの配達も可能
    戸建住宅の場合、宅配ボックスへの配達を希望できます。

特定記録|書留より安く記録を残したいときに

特定記録は、差し出した記録を残したいときに使えるオプションサービスです。

書留よりも安く、気軽に利用できます。

項目内容
料金基本料金 + 210円(郵便物の場合)
追跡あり
配達方法郵便受け投函
損害賠償なし
土日祝配達なし

こんな用途におすすめ

  • 懸賞やコンテストの応募
    「締切日に差し出した」という証拠を残せます。
  • 納品書・請求書の送付
    発送した記録を残したいときに。
  • 内容証明郵便の送付記録を残す
    内容証明郵便が不在で届かなかった場合など、ポスト投函で配達記録を残したいときに。
  • 書留ほど重要ではないが、記録は残したいとき
    書留より安く記録を残せます。

注意点

  • 土日祝の配達なし
    速達を併用しない限り、土日祝には配達されません。
  • 対面配達ではない
    郵便受けに配達されるため、受領印はもらえません。
  • 損害賠償なし
    万が一紛失しても補償はありません。

簡易書留と特定記録の違い

どちらを使うべきか迷ったときは、以下の比較を参考にしてください。

項目簡易書留特定記録
料金(加算額)+350円+210円
配達時の受領印ありなし
損害賠償5万円までなし
配達方法対面郵便受け
土日祝配達ありなし
使い分けの目安
  • 簡易書留がおすすめ
    「届いた証拠(受領印)がほしい」「万が一の補償がほしい」場合
  • 特定記録がおすすめ
    「発送した記録を残したい」だけで、補償や受領印は不要な場合

荷物の発送以外にも!知っておきたい便利サービス

ここからは、荷物を送る以外の場面で役立つ日本郵便のサービスを紹介します。

引っ越し時の転送届や、本人しか受け取れない郵便、弔電・祝電の送付など、知っておくと「こんなサービスがあったのか!」と助かる場面があるかもしれません。

引っ越したら使いたいe転居

引っ越しをしたとき、旧住所に届く郵便物が心配ではありませんか?

「e転居」を使えば、オンラインで簡単に転送届を提出できます。

e転居とは|スマホで転居届を提出できるサービス

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e転居は、郵便局に行かなくても、スマホやパソコンから転居届(転送届)を提出できる無料サービスです。

項目内容
料金無料
転送期間届出日から1年間
手続き方法郵便局アプリまたはWebサイト

e転居の手続き方法

  1. 郵便局アプリまたはe転居Webサイトにアクセス
  2. ゆうびんIDでログイン(または新規登録)
  3. 本人確認手続き(マイナンバーカードまたは運転免許証)
  4. 旧住所と新住所を入力
  5. 転送開始希望日を指定
  6. 届出完了

e転居の注意点

  • 転送期間は1年間
    届出日から1年を過ぎると、転送されなくなります。
    転送期間終了前に再度手続きをすれば延長できます。
  • 届出から転送開始まで時間がかかる
    手続き完了から転送開始まで、3〜7営業日程度かかります。
    引っ越し直前ではなく、余裕をもって手続きしましょう。
  • 転送されないものもある
    「転送不要」と記載された郵便物は転送されません。

転居届の出し方の詳細については以下の手続きガイドでも解説しています。

本人限定受取郵便|本人しか受け取れない重要書類に

本人限定受取郵便は、名宛人本人だけが受け取れる特別な郵便です。

クレジットカードやキャッシュカードなど、セキュリティが重要な書類に使われます。

よく届くもの

  • クレジットカード
  • キャッシュカード
  • マイナンバー関連書類
  • 証券口座の開設書類

受け取り方法

  • 自宅で受け取る場合
    配達員に本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカードなど)を提示します。
  • 郵便局で受け取る場合
    到着通知書と本人確認書類を持って、郵便局窓口へ行きます。

注意点

  • 本人以外は受け取れない
    家族でも代理受取はできません。
  • 不在の場合
    保管期限内(7日間程度)に受け取らないと、差出人に返送されます。

Webレタックス|オンラインで弔電・祝電を送れる

Webレタックスは、パソコンやスマホから弔電・祝電を送れるサービスです。

葬儀に参列できないときや、遠方の結婚式に祝電を送りたいときに便利です。

特徴

  • 24時間いつでも申込可能
  • 当日配達OK(15:30までの申込、ただし一部地域は13:30)
  • 多彩な台紙デザインから選べる

利用方法

  1. Webレタックス公式サイトにアクセス
  2. 台紙デザインを選択
  3. メッセージを入力
  4. 届け先と配達日を指定
  5. 決済して申込完了

料金の目安

台紙代(500円〜3,000円程度) + 配達料

詳しい料金は日本郵便-レタックス 配達台紙のご紹介で確認できます。

風景印|郵便局オリジナルの記念スタンプ

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風景印は、各郵便局にオリジナルデザインのある記念スタンプです。

その地域の名所、名物、特産品などがデザインされており、コレクターにも人気です。

特徴

  • 全国約1万局に設置
  • その郵便局でしか押せないオリジナルデザイン
  • 消印として使える(切手の上に押印)

入手方法

郵便局の窓口で「風景印を押してください」と依頼するだけです。

郵便を出すときに切手の上に押してもらうか、記念用の台紙に押してもらうことができます。

こんな用途におすすめ

  • 旅行の記念
  • ご当地切手と合わせてコレクション
  • 記念日の郵便物に添えて

書類溶解サービス|機密書類を安全に処分できる

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書類溶解サービスは、個人情報が記載された書類を郵便局経由で安全に溶解処理できるサービスです。

自宅のシュレッダーでは処理しきれない大量の書類や、通帳・日記など確実に処分したいものに便利です。

項目内容
料金2,880円(税込)
専用箱サイズ縦約34cm×横約23cm×高さ約15cm
容量はがき約2,500枚程度
対象エリア東京都内の郵便局(試行販売中)

特徴

  • 専用箱ごと溶解
    クリップやホチキスを外す必要なし。 専用箱に入れるだけで、箱ごと完全に溶解されます。
  • セキュリティ万全
    セキュリティサービス付きのゆうパックで溶解工場へ配達。 到着後即日溶解されるため、情報漏えいの心配がありません。
  • 環境にやさしい
    溶解後はリサイクル資源として再利用されます。

こんな用途におすすめ

  • 終活・遺品整理
    古い通帳、日記、手紙など、思い出の品を安全に処分したいとき。
  • 個人情報の廃棄
    成績表、健康診断書、確定申告書類など。
  • 大量の書類処分
    シュレッダーでは時間がかかりすぎる量の書類を処分したいとき。

利用方法

  1. 東京都内の取扱郵便局で申込書を提出し、料金を支払い
  2. 専用キット(専用箱・専用ラベル)を受け取り
  3. 処分したい書類を専用箱に入れる
  4. 申込をした郵便局に持ち込み(本人確認書類が必要)

注意点

  • 現在は東京都内のみ
    試行販売中のため、取扱郵便局は東京都内に限られます。
    差出しは東京都・神奈川県内の郵便局で可能です。
  • 集荷は不可
    必ず郵便局窓口への持ち込みが必要です。
  • CD-ROMなどは不可
    書類(紙)とそれに付随するクリップ・ホチキスのみ。
    CD-ROMやプラスチック製品は入れられません。
  • 申込から1年以内に差出し
    専用キット購入後、1年を超えると使用できなくなります。

法人向けに便利な特殊サービス

日本郵便には、主に法人向けですが、知っておくと役立つ特殊なサービスもあります。

特別あて所配達郵便|住所だけで届けられる

特別あて所配達郵便は、受取人の氏名がわからなくても、住所だけで届けられる特殊なサービスです。

項目内容
料金基本料金 + 150円
対象定形郵便物・はがき
支払い方法料金後納のみ
最低通数年間1,000通以上

特徴

  • 住所さえわかれば、氏名不明でも配達可能
  • 定形郵便物・はがきのみ対応
  • 事前に利用開始届の提出が必要

こんなケースで使われる

  • 不動産会社のDM
    引っ越し後の新住人に、サービス案内を送付したいとき。
  • 保険会社の通知
    契約者が転居し、氏名がわからなくなった場合の現況確認。
  • 自治体からの通知
    住民登録と実際の居住者が異なる場合の連絡。

個人で使えるケースは少ない

このサービスは年間1,000通以上の差出しが条件のため、個人で利用する機会はほとんどありません。

ただし、「住所だけで届く郵便物がある」ということを知っておくと、届いた郵便物の仕組みを理解するのに役立ちます。

返信依頼郵便|配達時に返信をお願いできる

返信依頼郵便は、配達員が郵便物を届ける際に、同封した返信用はがきへの記入・返信を依頼してくれるサービスです。

項目内容
料金基本料金 + 書留料金 + 420円
対象定形外郵便物(書留)
支払い方法料金後納のみ

特徴

  • 配達員が受取人にその場で返信依頼
  • 返信用はがき(料金受取人払)を同封
  • その場で記入された場合、配達員がはがきを回収

こんなケースで使われる

  • 保険契約者の現況確認
    連絡がつかない契約者の安否確認や住所確認。
  • 高齢者の近況確認
    電話や手紙で返信がない方への確認連絡。
  • 簡単なアンケート調査
    チェックボックス式の簡単なアンケートの回収率向上に。

個人で使えるケースは少ない

このサービスも法人向けで、料金後納契約が必要なため、個人で利用する機会はほとんどありません。

ただし、このようなサービスがあることを知っておくと、保険会社などからの郵便物で「配達員から返信を依頼された」という状況を理解できます。

よくある質問

Q. クリックポストとゆうパケット、どちらを選べばいい?

ネット決済ができてプリンターがあるなら、クリックポストが最安です。

プリンターがない場合や切手で支払いたい場合は、ゆうパケットを選びましょう。

Q. レターパックプラスは速達と同じ速さで届く?

はい、速達相当のスピードで届きます。

土曜・日曜・祝日も配達されます。

Q. 特定記録と簡易書留の違いは?

特定記録は安い(+210円)ですが、対面配達ではなく損害賠償もありません。

確実に届けて受領印も欲しい場合は、簡易書留(+350円)を選びましょう。

Q. e転居の転送期間は延長できる?

はい、延長できます

転送期間終了前に、再度e転居で手続きを行ってください。

Q. ミニレターはどこで買える?

郵便局窓口でのみ購入できます。

コンビニでは販売していないので注意してください。

Q. 追跡なしのサービスで届かなかったらどうなる?

ミニレターやスマートレターなど追跡なしのサービスでは、配達状況を確認できません。

大切なものを送るときは、クリックポストやレターパックなど追跡ありのサービスを利用しましょう。

Q. 書類溶解サービスは東京都以外でも使える?

現在は試行販売中のため、申込は東京都内の取扱郵便局のみとなっています。

ただし、専用箱の差出しは東京都・神奈川県内の郵便局でも可能です。

今後、対象エリアが拡大される可能性があります。

Q. 特別あて所配達郵便や返信依頼郵便は個人で使える?

これらのサービスは主に法人向けで、料金後納契約や最低通数の条件があるため、個人で利用する機会はほとんどありません。

ただし、このようなサービスがあることを知っておくと、届いた郵便物の仕組みを理解するのに役立ちます。

まとめ

日本郵便には、用途に合わせたさまざまな便利サービスがあります。

  • 安く送りたいなら
    クリックポスト(198円)やミニレター(85円)がおすすめ。
  • 追跡付きで確実に届けたいなら
    レターパックや特定記録を活用しましょう。
  • 引っ越したら
    e転居で転送届を忘れずに提出しておきましょう。

料金比較表を参考に、あなたの用途に合った最適なサービスを選んでください。

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