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入院準備に必要なものリスト - 持ち物・便利グッズ完全ガイド

入院準備に必要なものリスト - 持ち物・便利グッズ完全ガイド
最終更新:2026年2月2日

「入院が決まったけど、何を持っていけばいいの?」

初めての入院や久しぶりの入院では、何を準備すればいいか不安になりますよね。

病院からもらう持ち物リストだけでは、実際に入院してみると「あれを持ってくればよかった」と後悔することも少なくありません。

この手続きガイドでは、病院のリストに載っている基本の持ち物に加えて、入院経験者が「あって良かった」と感じた便利グッズまで、入院準備に必要なものを網羅的に解説します。

チェックリスト形式でまとめているので、印刷してお使いいただけます。

出産入院を控えている方向けの「陣痛バッグ・入院バッグ」の中身についても詳しく紹介しています。

入院準備の基本|まず確認すべき3つのこと

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入院準備を始める前に、必ず確認しておきたいポイントが3つあります。

1. 病院からの持ち物リストを確認する

入院説明時に病院からもらう持ち物リストが基本になります。

病院によってルールが異なるため、事前に確認することが重要です。

たとえば、スリッパは禁止で「かかとのある室内履き」が指定されている病院もあります。

リストに書かれていても意味がわからない項目や、不明点があれば遠慮なく病院に問い合わせましょう。

2. レンタル・購入できるものを確認する

多くの病院では、以下のようなレンタルサービスや売店での購入が可能です。

  • パジャマ・タオル
    1日数百円でレンタルできる病院が多い
  • 日用品
    歯ブラシ、ティッシュなどは売店で購入可能
  • テレビカード
    病室のテレビ視聴用カード

レンタルした方が楽な場合もあります。

特に1〜3日程度の短期入院であれば、パジャマやタオルはレンタルを利用し、荷物を減らすのも一つの方法です。

3. 持ち込み禁止物を確認する

安全管理上、持ち込みが禁止または制限されているものがあります。

  • 火気類
    ライター、マッチなどは持ち込み禁止
  • タバコ・アルコール類
    加熱式タバコ、電子タバコ、酒類(ノンアルコール飲料含む)は禁止
  • 刃物類
    はさみ、カミソリなどは持ち込み禁止の場合あり
  • 電気製品
    電気ポット、ドライヤーなどは使用制限がある場合も(スマホ・携帯は可)
  • 食べ物
    食事制限がある場合、持ち込み食の制限あり
  • 生花
    感染予防のため禁止している病院も

病院によってルールが異なるため、不明な場合は入院前に確認してください。

入院に必要なもの一覧|基本の持ち物チェックリスト

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ここでは、入院時に必要な基本の持ち物をカテゴリ別にチェックリスト形式でまとめました。

衣類やタオルなど洗濯するものには名前を記入しておきましょう。

病院では同じようなパジャマやタオルが多く、洗濯物が混ざってしまうことがあります。

看護師さんから「名前を書いてください」と言われることも多いです。

油性ペン(マジック)を持っていくと安心です。

水性ペンだと洗濯で消えてしまうため、必ず油性を使いましょう。

貴重品・書類

  • マイナ保険証(設定済みマイナンバーカード)または資格確認書
  • 診察券
  • 限度額適用認定証(事前申請済みの場合)
  • 印鑑(認印)
  • 現金(小銭を多めに)
  • クレジットカード(テレビカード購入などに)
  • 緊急連絡先リスト
  • お薬手帳
  • 服用中の薬
貴重品の持ち込みについて

多額の現金や高価な貴金属(指輪、ネックレス、腕時計など)の持ち込みは避けましょう。
病院では紛失・盗難があっても責任を負わないのが一般的です。
現金は必要最低限の金額にとどめ、テレビカード購入などにはクレジットカードを活用しましょう。

保険証について

2025年12月に従来の健康保険証の運用は廃止されました。

現在は「マイナ保険証」または「資格確認書」のいずれかを持参してください。

限度額適用認定証について

入院費用が高額になる場合、「限度額適用認定証」(医療費の窓口負担を上限額までに抑えるための証明書)を事前に申請しておくと、窓口での支払いが自己負担限度額までに抑えられます。

オンライン資格確認に対応している医療機関では、マイナ保険証を利用すれば限度額適用認定証の申請が不要です。

詳しくは後述の「入院費用と高額療養費制度」セクションをご覧ください。

衣類

  • パジャマ 3〜4セット※(前開きタイプ推奨)
  • 下着 4〜5セット※
  • 靴下・レッグウォーマー
  • カーディガン・羽織もの
  • かかとのある室内履き
  • 退院時の服
※枚数は1週間程度の入院を想定しています

入院期間による調整は「入院期間別の準備ポイント」を参照してください。

パジャマの選び方

  • 前開きタイプが便利(点滴や診察時に脱ぎ着しやすい)
  • 病院によってはレンタルが楽な場合も
  • 入院期間が1週間以上の場合は洗濯を考慮

室内履きの注意点

スリッパは禁止の病院が多いことをご存じですか?

転倒防止のため、「かかとのある靴」を指定している病院が増えています。

100均のスリッパは滑りやすいので避け、かかとのあるサンダルや室内履きを用意しましょう。

日用品

  • タオル(バスタオル2枚、フェイスタオル5枚程度※)
  • ティッシュペーパー(ボックスタイプ)
  • ウェットティッシュ
  • マスク
  • ゴミ袋・レジ袋(大小複数枚)
  • 筆記用具(油性ペン含む)
  • メガネ・コンタクトレンズ(ケース・洗浄液)
  • コップ(蓋付きが便利)
  • 曲がるストロー

※枚数は1週間程度の入院を想定しています。

タオルは多めに

病院でレンタルできる場合もありますが、自分用のタオルがあると快適です。

洗顔、手拭き、枕カバー代わりなど、さまざまな用途に使えます。

洗面・衛生用品

  • 歯ブラシ・歯磨き粉
  • シャンプー・リンス・ボディソープ(小分けボトル)
  • 洗顔料
  • スキンケア用品
  • ヘアブラシ・ヘアゴム
  • 髭剃り・電動シェーバー(男性)
  • 生理用品(女性)
  • リップクリーム

シャワー室の利用について

病院では共同のシャワー室を使うことが多いです。

シャンプーなどは小分けボトルに入れて持参すると便利です。

術後や体調によってはシャワーが使えない期間もあるため、ドライシャンプーや体拭きシートもあると安心です。

入院であると便利なもの|経験者おすすめグッズ

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病院の持ち物リストには載っていないけれど、入院経験者が「これがあって助かった!」と感じたアイテムを紹介します。

延長コード・電源タップ【最も重要】

入院経験者が最も「持っていってよかった」と語るアイテムです。

病室のコンセントはベッドから遠い位置にあることが多く、スマホの充電やテレビのリモコンを使うのに苦労します。

選び方のポイント

  • 長さは2m以上がおすすめ
  • USB付きタップだとスマホ充電に便利
  • 差込口は3〜4口あると安心
注意

病院によっては電気製品の持ち込みに制限がある場合もあります。
事前に確認してください。

S字フック

ベッド柵にバッグやビニール袋を掛けるのに重宝します。

病室は収納スペースが限られているため、ベッド周りの整理に欠かせません。

100均で購入できます。

大きめのサイズを2〜3個持っていくと便利です。

イヤホン

大部屋に入院する場合は必須アイテムです。

  • テレビ視聴時(音を出すと他の患者さんの迷惑になる)
  • スマホで動画視聴時
  • 音楽を聴くとき

有線とワイヤレスどちらがいい?

有線イヤホンをおすすめします。

ワイヤレスイヤホンは充電が必要で、入院中に充電切れになると不便です。

有線イヤホンなら充電の心配がありません。

ジップロック・ビニール袋

さまざまな用途に使える万能アイテムです。

  • 使用済み衣類入れ
    着替えた下着やパジャマを入れておく
  • 濡れたタオル入れ
    シャワー後の濡れたタオルを収納
  • 貴重品の保管
    スマホや財布を一時的に入れる
  • ゴミ袋代わり
    枕元の小さなゴミ入れに

大小さまざまなサイズを10枚程度持っていくと安心です。

その他の便利グッズ

アイテム用途
耳栓・アイマスク大部屋での睡眠対策
置き時計スマホ以外で時間を確認
小さめのトートバッグ院内移動(検査室への移動など)用
クリアファイル書類(同意書など)の整理
ふりかけ・調味料病院食の味付けに変化をつける
ボックスティッシュ用ケースベッド柵に取り付けられるタイプが便利
マイ箸・カトラリー病院食には箸が付くが、使い慣れた箸などで食事したい人に

入院の暇つぶし対策|快適に過ごすためのアイテム

入院中は意外と時間があります。

特に術後の回復期など、体調が安定してくると「暇だな」と感じることも。

快適に過ごすためのアイテムを紹介します。

スマホ・タブレット関連

  • スマホ充電器
    延長コードと合わせて必須
  • モバイルバッテリー
    検査などで病室を離れるときに便利
  • タブレット
    動画視聴、電子書籍、Webブラウジングに
  • スマホスタンド
    ベッドで動画を見るとき手が疲れない

Wi-Fi環境を事前に確認

病院によってWi-Fi環境が異なります。

  • 無料Wi-Fiが使える病院
    最近増えています
  • 有料Wi-Fiの病院
    1日数百円のプランが多い
  • Wi-Fiがない病院
    モバイルWi-Fiルーターを持参するか、スマホのデータ通信で対応

入院前に確認しておきましょう。

読書・娯楽

  • 本・雑誌(2〜3冊程度)
  • 電子書籍リーダー(Kindleなど)
  • パズル・クロスワード
  • 塗り絵・イラスト帳
  • ナンプレ・数独

作業・趣味

仕事や趣味で時間を過ごしたい方は、以下も検討してください。

  • ノートパソコン
    仕事が必要な場合(Wi-Fi環境を要確認)
  • 編み物・手芸用品
    手を動かす趣味は気分転換に
  • 日記・手帳
    体調の記録や入院日記をつける
注意

術後や体調によっては、目を使う作業や手を動かす作業ができない場合もあります。
無理をしないようにしましょう。

出産入院の場合の準備|陣痛バッグ・入院バッグの中身

出産を控えている方向けに、陣痛バッグと入院バッグに入れるものを解説します。

出産は予定日より早まることもあるため、妊娠36週(臨月)に入る前には準備を完了しておきましょう。

陣痛バッグと入院バッグを分ける理由

出産入院では、荷物を2つのバッグに分けて用意するのがおすすめです。

バッグ用途ポイント
陣痛バッグ分娩時に使用自分で持てる大きさに
入院バッグ産後〜退院まで使用大きめでOK、後から持ってきてもらっても可

陣痛が始まったら、まず陣痛バッグだけ持って病院へ。

入院バッグは家族に持ってきてもらうか、余裕があれば自分で持参します。

陣痛バッグに入れるもの(分娩時に使用)

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貴重品・書類

  • 母子手帳
  • マイナ保険証(設定済みマイナンバーカード)または資格確認書
  • 診察券
  • 印鑑
  • 入院書類一式

分娩室で使うもの

  • 飲み物(500ml×2本程度)
  • ストロー付きペットボトルキャップ(寝たまま飲める)
  • 軽食(ゼリー飲料など)
  • リップクリーム(呼吸法で唇が乾燥する)
  • ヘアゴム・ヘアクリップ
  • 汗拭きタオル
  • スマホ・充電器

ペットボトルキャップは必須アイテム!

陣痛中は起き上がるのも辛いため、寝たままでも飲めるストロー付きキャップが大活躍します。

100均でも購入できます。

あると便利なアイテム(状況に応じて)

以下のアイテムは必須ではありませんが、状況によってあると役立ちます。

  • テニスボール・ゴルフボール
    陣痛中に腰やお尻を押してもらうと痛みが和らぐことがあります。
    付き添いの方(パートナーや家族)がいる場合に、ボールを使って押してもらうと効果的です。
    立ち会い出産でない場合や、付き添いがいない場合は不要です。

  • うちわ・ハンディファン
    陣痛中は体温が上がり、暑さを感じる方が多いです。
    ただし、分娩室は空調が効いていることがほとんどなので、暑がりの方以外は必須ではありません。
    夏場の出産では持っていくと安心です。

  • カメラ・ビデオ
    出産の瞬間や赤ちゃんの産まれたての姿を記録したい場合に。
    スマホでも十分撮影できるため、別途カメラを持参するかは好みで判断してください。
    持参する場合は、必ず充電を満タンにしておきましょう。

入院バッグに入れるもの(産後〜退院)

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産後に必要な衣類

  • 産褥ショーツ 3〜4枚
  • 授乳ブラ 3〜4枚
  • 前開きパジャマ 2〜3セット(授乳しやすいもの)
  • 靴下
  • カーディガン・羽織もの
  • 退院時の服(ワンピースなど楽な服)

産後ケア用品

  • 産褥パッド(病院で支給される場合も)
  • 母乳パッド
  • 骨盤ベルト
  • 円座クッション(会陰切開後の座りに)

基本の持ち物

入院に必要なもの一覧|基本の持ち物チェックリストを参照してください。

  • 洗面用品
  • タオル類
  • 日用品
  • 便利グッズ(延長コード、S字フックなど)

赤ちゃん用品

退院時に必要なものを準備しておきます。

  • 肌着
  • ベビー服(ツーウェイオールなど)
  • おくるみ・アフガン
  • ガーゼハンカチ
  • おむつ(病院支給の場合も多い)

チャイルドシートは事前に取り付けを!

車で退院する場合、チャイルドシートがないと乗車できません。

出産前に取り付けて、使い方を確認しておきましょう。

入院準備は100均で揃う?おすすめアイテムと注意点

入院準備には意外とお金がかかります。

100均(ダイソー、セリア、キャンドゥなど)で揃えられるものを上手に活用しましょう。

100均で買えるおすすめアイテム

アイテム100均での購入ポイント
S字フック◎ おすすめ大きめサイズを選ぶ
ジップロック風袋◎ おすすめ大小セットがお得
ゴミ袋・レジ袋◎ おすすめ複数サイズあると便利
小物入れ・ポーチ◎ おすすめ薬やコード類の整理に
ふりかけ・調味料◎ おすすめ小分けタイプが便利
使い捨て歯ブラシ◎ おすすめ旅行用セットが便利
タオル○ 可質を求めなければOK
耳栓○ 可フィット感を確認
ストロー付きキャップ◎ おすすめ出産入院で必須

100均で買うときに注意が必要なもの

以下のアイテムは、100均で購入する場合に品質や仕様を確認しましょう。

アイテム注意点確認ポイント
スリッパ滑りやすいものがある、病院で禁止の場合も底の滑り止め、かかとの有無を確認
延長コード長さ1m程度のものが多い2m以上の長さがあるか確認
イヤホン音質・耐久性にばらつきがある可能なら試聴、または普段使いのものを持参
モバイルバッテリー容量・安全性が製品によるPSEマーク付きか、容量が十分か確認

スリッパについての注意

100均のスリッパは底が薄く滑りやすいものがあるため、購入前に確認が必要です。

また、前述のとおり「かかとのある靴」を指定している病院も多いです。

室内履きは安全性を重視して選びましょう。

入院期間別の準備ポイント

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入院期間によって、準備すべき荷物の量や内容が変わってきます。

短期入院(1〜3日)の場合

荷物は最小限に。

カテゴリポイント
パジャマレンタルがおすすめ
タオルレンタルがおすすめ
下着2〜3セット
洗濯不要

検査入院や日帰り手術の延長入院などでは、荷物を減らすことを優先しましょう。

中期入院(1週間程度)の場合

洗濯の段取りを考えておく。

カテゴリポイント
パジャマ3〜4セット用意
タオルバスタオル2枚、フェイスタオル5枚
下着4〜5セット
洗濯家族に頼むか、院内コインランドリーを利用

暇つぶしグッズも少し多めに持っていきましょう。

長期入院(2週間以上)の場合

定期的な補充体制を整える。

カテゴリポイント
衣類季節の変化に対応できるように
娯楽本や雑誌は定期的に入れ替え
日用品消耗品は家族に補充を依頼
洗濯週1〜2回の洗濯サイクルを確立

長期入院では精神面のケアも重要です。

家族や友人との面会、趣味の時間を大切にしましょう。

入院費用と高額療養費制度

入院となると、医療費が高額になるのではと心配になりますよね。

ここでは、入院費用の概要と、費用を抑えるための「高額療養費制度」について簡単に紹介します。

入院費用の内訳

入院費用は、主に以下のような項目で構成されています。

項目内容保険適用
医療費手術、検査、投薬など◯ 適用
入院基本料ベッド代、看護料など◯ 適用
食事代1食510円程度(一般の場合)△ 一部自己負担
差額ベッド代個室や少人数部屋の追加料金× 全額自己負担
その他パジャマレンタル、日用品など× 全額自己負担

高額療養費制度を活用しよう

高額療養費制度は、医療費の自己負担額が高額になった場合に、一定の上限額を超えた分が払い戻される制度です。

入院が決まったら、「限度額適用認定証」を事前に取得しておくと、窓口での支払いが自己負担限度額までに抑えられます。

マイナ保険証を利用する場合、オンライン資格確認に対応している医療機関であれば、限度額適用認定証の申請が不要です。

病院の窓口で自動的に限度額情報が確認され、自己負担限度額までの支払いとなります。

制度の詳細や申請方法については、以下の手続きガイドで詳しく解説しています。

入院準備でよくある質問(Q&A)

入院準備に関してよくある質問にお答えします。

Q. 入院の保証人がいない場合はどうすればいい?

A. 身元保証人がいないことだけを理由に入院を拒否されることはありません。

厚生労働省は、身元保証人等がいないことのみを理由に入院を拒否することは、医師法第19条(応召義務)に抵触するとの通知を出しています。

ただし、病床の空き状況など他の正当な理由がある場合は、受け入れができないこともあります。

対応方法

  1. 病院のソーシャルワーカーに相談
    病院の相談窓口で事情を説明すれば、対応してもらえます
  2. 身元保証サービスを利用
    有料で保証人代行を行うサービスがあります
  3. 保証人不要の病院を選ぶ
    最近は保証人を求めない病院も増えています

Q. 忘れ物をした場合はどうすればいい?

A. 多くの場合、病院内で対応できます。

  • 売店で購入
    歯ブラシ、ティッシュ、下着類など基本的なものは購入可能
  • 家族や友人に持ってきてもらう
    面会時に持参してもらう
  • 病院の貸出サービス
    延長コードやドライヤーなど、貸出している病院も

忘れがちなもの

入院経験者が「忘れて困った」と語るアイテムは以下のとおりです。

  1. 延長コード
  2. イヤホン
  3. 現金(小銭)
  4. 印鑑
  5. 常備薬・お薬手帳

Q. 面会・差し入れのルールは?

A. 病院によって大きく異なります。

新型コロナウイルス感染症の流行以降、面会制限を設けている病院が多くなっています。

  • 面会時間
    午後の数時間のみに限定している病院が多い
  • 面会人数
    1回につき1〜2名までの制限がある場合も
  • 差し入れ
    食べ物の差し入れは制限される場合あり
  • Web面会
    対面面会の代わりにビデオ通話を導入している病院も

入院前に病院のホームページや案内で確認しておきましょう。

Q. 持ち物すべてに名前を書かないといけない?

A. 衣類やタオルなど、洗濯するものや紛失しやすいものには記入をおすすめします。

特に以下のものは名前を書いておきましょう。

  • 下着
  • タオル
  • パジャマ
  • スリッパ・室内履き
  • コップ・箸

病院では同じようなパジャマやタオルが多く、洗濯物が混ざってわからなくなることがあります。

油性ペン(マジック)で、見えやすい場所に記入しましょう。

水性ペンは洗濯で消えてしまうため、油性を使うのをおすすめします。

まとめ|入院準備チェックリスト

最後に、入院準備のポイントをまとめます。

入院準備の3つのポイント

  1. 病院のリストを基本に、便利グッズをプラス
    病院からもらう持ち物リストに、この手続きガイドで紹介した便利グッズを追加しましょう
  2. 延長コード・S字フック・ジップロックは必須
    入院経験者が「持っていってよかった」と語る3大アイテムです
  3. 衣類やタオルには名前を記入
    油性ペンを持参し、洗濯するものには名前を書きましょう

入院前に忘れずに

  • 限度額適用認定証の取得(マイナ保険証なら不要)
  • レンタル・購入できるものの確認
  • 持ち込み禁止物の確認
  • Wi-Fi環境の確認

この手続きガイドを参考に、安心して入院準備を進めてください。

不明点があれば、遠慮なく病院に問い合わせましょう。

一日も早い回復をお祈りしています。

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