手続きプランナー

結婚祝いの金額相場と贈り方、ご祝儀袋の書き方 - マナーを解説

結婚祝いの金額相場と贈り方、ご祝儀袋の書き方 - マナーを解説
最終更新:2026年1月10日

友人や家族から結婚の報告を受けたとき、
「いくら包めばいいの?」
「いつ、どうやって渡せばいいの?」
と悩む方は多いのではないでしょうか。

結婚祝いは、お相手との関係性や状況によって金額相場が異なります。

また、のし袋の選び方や表書きの書き方、渡すタイミングなど、知っておくべきマナーもあります。

この手続ガイドでは、結婚祝いの金額相場から、のし袋の書き方、渡し方、郵送方法まで、一通りのマナーをわかりやすく解説します。

大切な方へ、失礼なくお祝いの気持ちを届けましょう。

結婚祝いとは

メディアを読み込み中...

ご祝儀と結婚祝いの違い

「ご祝儀」と「結婚祝い」は、混同されやすい言葉ですが、少し意味が異なります。

  • ご祝儀
    結婚式当日に受付で渡すお金のこと

  • 結婚祝い
    結婚を祝って贈るもの全般(現金・プレゼントを含む)

結婚式に出席する場合は、当日のご祝儀が結婚祝いを兼ねます。

そのため、別途プレゼントを用意する必要はありません。

ただし、親しい友人などに個人的に品物を贈りたい場合は、ご祝儀とは別にプレゼントを渡すこともあります。

結婚祝いを贈る主なシーン

結婚祝いを贈る状況は、大きく分けて以下の5つです。

  • 結婚式に出席する
    当日にご祝儀を渡す

  • 結婚式に出席しない(欠席)
    式の前までに結婚祝いを贈る

  • 二次会のみ参加する
    会費のみでOK(お祝いを贈る場合は事前に)

  • 結婚式なし(入籍のみ)
    報告を受けてから結婚祝いを贈る

  • 後から結婚を知った場合
    知った時点で結婚祝いを贈る

状況によって、渡すタイミングや金額の相場が変わります。

二次会のみ参加する場合の詳しいマナーは、「二次会のみ参加する場合」をご覧ください。

結婚祝い・ご祝儀の金額相場【関係性別】

結婚祝いやご祝儀の金額は、お相手との関係性によって異なります。

以下から、あなたとお相手との関係を選んで、金額相場を確認しましょう。

Loading...

金額を決めるときのポイント

結婚祝いの金額を決める際は、以下の点に注意しましょう。

縁起の良い金額にする

  • 割り切れる偶数は避けるのが基本(2で割れる=別れるを連想)

  • ただし「2万円」は「ペア」を意味し、20代の若い方なら許容されます

  • 「8万円」も「末広がり」で縁起が良いとされます

  • 「4」と「9」は「死」「苦」を連想するため避けましょう

過去の金額を参考にする

  • 自分が結婚したときに相手からもらった金額に合わせると良いでしょう

  • 同じ金額、または少し上乗せして返すのが一般的です

ご祝儀とプレゼントの合計で考える

  • ご祝儀とは別にプレゼントを贈る場合は、合計金額が相場に収まるようにします

  • 例:ご祝儀20,000円 + 品物10,000円 = 合計30,000円

結婚祝いを渡すタイミング

結婚祝いは、渡すタイミングも大切です。

状況に応じて、適切な時期に届けましょう。

結婚式に出席する場合

結婚式に出席する場合のご祝儀は、式の当日に受付で渡します。

別途プレゼントを贈る場合

  • 式の1週間前まで(遅くとも3日前)に届くように手配します

  • 当日に品物を持参するのは避けましょう(新郎新婦の荷物になる)

  • 事前に自宅へ配送するか、直接手渡しするのがマナーです

正式なマナー

  • かつては、大安や先勝などの吉日の午前中に自宅へ持参するのが正式でした

  • 現代では、事前に連絡を取り、都合の良い日に届けるのが一般的です

結婚式に出席しない(欠席)場合

結婚式を欠席する場合は、式の1〜2週間前までに結婚祝いを届けましょう。

  • 遠方で直接会えない場合は、現金書留で郵送します

  • メッセージカードを添えると、より気持ちが伝わります

  • お詫びの気持ちを込めて、祝電を送るのも良いでしょう

結婚式なし(入籍のみ)の場合

結婚式を挙げないカップルへは、入籍報告を受けてから1ヶ月以内を目安に贈りましょう。

  • 遅くとも2ヶ月以内には届けるのがマナーです

  • 報告を聞いてすぐに連絡を取り、渡すタイミングを相談すると良いでしょう

入籍と結婚式が離れている場合

入籍から結婚式まで期間が空く場合は、以下のように対応します。

  • 基本的には、結婚式の前に渡すのがベストです

  • 入籍時にお祝いを渡した場合、結婚式で追加のご祝儀は必要ありません

  • ただし、式に出席する場合は、当日に「おめでとうございます」と声をかけ、祝福の気持ちを伝えましょう

二次会のみ参加する場合

結婚式には出席せず、二次会のみ参加する場合のマナーを解説します。

会費のみでOK

二次会のみ参加する場合、ご祝儀は不要です。

当日は会費のみを支払えば問題ありません。

会費の渡し方は主催者の案内に従いましょう。

案内に特に指定がなければ、ご祝儀袋に入れず財布から直接出して渡してOKです。

金額はぴったり用意しておきましょう(おつりが出ないように)。

お祝いを贈りたい場合

「お祝いの気持ちを形にしたい」「自分の結婚式でご祝儀をもらった」という場合は、別途お祝い金やプレゼントを贈ることができます。

相場5,000〜10,000円程度
渡すタイミング二次会の1週間前までに直接渡す
注意点二次会当日に渡すのは避ける(荷物になる)

挙式・披露宴に招待されていたが二次会しか参加できない場合は、メッセージを添えると丁寧です。

結婚祝いののし・ご祝儀袋の選び方と書き方

結婚祝いを現金で贈る場合、のし袋(ご祝儀袋)を正しく選び、丁寧に記入することが大切です。

ここでは、ご祝儀袋の選び方から表書きの書き方まで、基本マナーを解説します。

ご祝儀袋の選び方

Loading...

ご祝儀袋は、包む金額に見合ったものを選びましょう。

金額ご祝儀袋の種類
5万円以上豪華な「あわじ結び」、上質和紙、水引が立体的なもの
2〜3万円金銀・紅白の「結び切り」または「あわじ結び」
1万円程度水引が印刷されたシンプルなタイプでOK

水引の種類

結婚祝いには、以下の水引を選びます。

  • 結び切り
    一度結んだらほどけない形。「一度きり」を意味し、結婚祝いに最適

  • あわじ結び
    結び切りの一種。両端を引くとさらに固く結ばれ、末永い絆を意味する

  • ちょう結びはNG
    何度もほどける形は「繰り返す」を意味し、結婚祝いには不向き

その他の注意点

  • 右上に「熨斗(のし)」がついているものを選ぶ
  • 金額と袋の格を合わせる(1万円に豪華な袋は不釣り合い)

表書きの書き方

ご祝儀袋の表には、名目と贈り主の名前を記入します。

Loading...

名目(上段)

  • 「寿」または「御結婚御祝」と書くのが一般的です
  • 「御祝」でも問題ありません
  • 「祝御結婚」「御結婚祝」などの4文字は避けましょう(4は「死」を連想させるため)

名前(下段)

  • 名目よりやや小さい文字で、フルネームを書きます
  • 筆または筆ペンを使い、濃い黒で太く書きます
  • ボールペン、万年筆、薄墨(弔事用)はNGです

中袋の書き方

ご祝儀袋には中袋(中包み)がセットになっています。

中袋には金額・住所・氏名を記入します。

表面(金額)

金額は漢数字(旧字体)で記入します。

金額漢数字の書き方
1万円壱萬円 または 一萬円
2万円弐萬円 または 二萬円
3万円参萬円 または 三萬円
5万円伍萬円 または 五萬円
10万円拾萬円 または 十萬円
  • 「金 参萬円」のように、頭に「金」をつけます

  • 「也」は書かなくても問題ありません

裏面(住所・氏名)

  • 左下に郵便番号、住所、氏名を記入します

  • 新郎新婦がお礼状を送る際に必要になるため、読みやすく丁寧に書きましょう

連名で贈る場合の書き方

Loading...

複数人で贈る場合の名前の書き方は以下のとおりです。

  • 夫婦連名

    • 中央に夫のフルネームを書く
    • その左に妻の名前(名字は省略)を書く
  • 友人連名(2〜3名)

    • 五十音順にフルネームを並べて書く
    • 中央から右側に目上の方、左側に目下の方を配置する
  • 4名以上

    • 代表者のフルネームを中央に書く
    • その左下に「外一同」と添える
    • 別紙に全員の名前を記載し、中袋に入れる
  • 職場一同

    • 「○○株式会社 ○○部一同」と書く

お札の入れ方と包み方

Loading...
  • 新札を用意する
    • 結婚祝いには新札(ピン札)を用意するのがマナーです
    • 銀行の窓口で両替できます(「新札に交換してください」と伝える)
    • 土日に必要な場合は、ATMで引き出した中からきれいなものを選ぶ方法もあります

お札の向き

  • 肖像画がある面を表(中袋の表側)に向ける
  • 肖像画が上になるように入れる

袋の折り返し

  • ご祝儀袋の裏面の折り返しは、「下側が外」になるようにする
  • 「幸せを受け止める」という意味があります
  • 弔事は逆(上側が外)なので注意しましょう

袱紗(ふくさ)に包む

  • ご祝儀袋は袱紗に包んで持参します
  • お祝い事には暖色系(赤、ピンク、オレンジなど)を使用
  • 紫色は慶弔両用で便利です

結婚祝いに贈るもの

結婚祝いは現金が一般的ですが、プレゼントを贈る場合もあります。

それぞれのメリットと注意点を確認しましょう。

現金とプレゼントどちらがいい?

現金のメリット

  • 新郎新婦が自由に使える
  • 新生活の資金として喜ばれる
  • 金額相場が明確で選びやすい

プレゼントのメリット

  • 気持ちが形として伝わる
  • 相手の好みに合わせて選べる
  • 記念として残る

一般的な選び方

  • 結婚式に出席する場合は「現金(ご祝儀)」が基本
  • 式に招待されていない場合や入籍のみの場合は、現金・プレゼントどちらでもOK
  • 親しい友人には、ご祝儀+ちょっとしたプレゼントを渡すことも

注意点

ご祝儀とプレゼントを両方贈る場合は、合計金額が相場の範囲に収まるようにしましょう。

例:ご祝儀20,000円 + 品物10,000円 = 合計30,000円

人気の結婚祝いプレゼント

結婚祝いとして喜ばれるプレゼントを紹介します。

Loading...

カタログギフト

  • 相手が好きなものを選べるため、失敗がない
  • 新生活に必要なものを選んでもらえる
  • 予算に合わせやすい

キッチン用品・食器

  • ペアのグラスや食器セット
  • ブランドのカトラリー
  • 調理家電(ホットプレート、コーヒーメーカーなど)

タオル・リネン類

  • 今治タオルなど高品質なもの
  • バスタオルのセット
  • 普段使いよりワンランク上のものを

体験ギフト

  • ペアのディナー券
  • エステ・スパの体験チケット
  • 旅行券

現金に近いもの

  • 商品券・ギフトカード
  • Amazonギフト券などのデジタルギフト

避けた方がいいプレゼント

結婚祝いには向かないとされるものがあります。

贈る前に確認しておきましょう。

避けた方がいいもの理由
刃物(包丁、ハサミなど)「縁を切る」を連想させる
割れ物単体(グラス1個など)「壊れる・割れる」を連想させる
日本茶弔事に使われることが多い
ハンカチ「手巾(てぎれ)」が「手切れ」を連想させる
白い花弔事を連想させる場合がある

最近の傾向

  • ペアのグラスや食器セットなど、2つ以上なら割れ物でもOKとされることが多い
  • 本人たちが希望するものなら、刃物でも問題ないという考え方も
  • 気になる場合は、相手にリクエストを聞くのが確実

結婚祝いを郵送する方法

遠方に住んでいる場合や、直接会う機会がない場合は、郵送でお祝いを届けましょう。

現金書留での送り方

現金を郵送する場合は、必ず「現金書留」を利用します。

郵便法により、現金は書留(現金書留)で差し出す必要があります。

必要なもの

  • 現金書留用封筒(郵便局で購入・21円)
  • ご祝儀袋
  • 新札
  • メッセージカード(任意)

送り方の手順

Loading...
  1. 郵便局の窓口で「現金書留用封筒」を購入します
    ご祝儀袋を入れる場合は「大型サイズ」を選びましょう

  2. 中袋に金額・住所・氏名をを記入後、新札を入れます 次にご祝儀袋に表書き記入します 最後に中袋をご祝儀袋に入れて水引きを通します

  3. 現金書留封筒にご祝儀袋を入れます
    メッセージカードを添えると、より気持ちが伝わります

  4. 現金書留封筒の表面に相手の住所・氏名、差出人欄に自分の住所・氏名を記入します

  5. 封筒を閉じ、所定の位置に印鑑(またはサイン)を押します

  6. 郵便局の窓口で差し出します

料金の目安

ご祝儀袋を入れる場合は、定形外郵便(規格内)になることが多いです。

封筒のサイズや厚みによって料金が変わる場合があるため、窓口で確認しましょう。

料金の内訳

項目金額(目安)
現金書留用封筒21円
定形外郵便料金(50g以内※)140円
現金書留料金(3万円の場合)524円
合計685円

※定形外郵便料金は重さによって変わります(50g以内:140円、100g以内:180円、150g以内:270円)

現金書留料金の計算方法

  • 損害要償額1万円までが480円
  • 1万円を超える分は5,000円ごとに+11円(上限5,000万円)

例:3万円を送る場合の合計金額

封筒21円 + 定形外郵便140円 + 現金書留(480円 + 11円 × 4)685円

注意点

  • ポスト投函はできません(必ず窓口で手続き)
  • 現金をご祝儀袋に入れずに送るのはマナー違反です
  • 日曜・祝日は郵便局が閉まっている場合があるため、余裕を持って発送しましょう

プレゼントを郵送する場合

品物を郵送する場合の注意点です。

のし紙をつける

  • 外のし(包装紙の上にのし紙)が一般的
  • 表書きは「寿」または「御結婚御祝」

メッセージカードを添える

  • 郵送の場合は、直接言葉を伝えられないため、メッセージカードを同封しましょう
  • 手書きだと、より気持ちが伝わります

配送日を指定する

  • 相手の都合を確認し、受け取れる日時を指定しましょう
  • サプライズで送る場合は、在宅確認をしておくと親切です

祝電(電報)を送る

結婚式に出席できない場合、祝電を送るのもおすすめです。

  • Webから24時間申し込み可能
  • 台紙やぬいぐるみ付きなど、さまざまなデザインがある
  • 式場の住所と日時がわかれば送れる

祝電の詳しい送り方については、「 電報の送り方完全ガイド - 弔電・祝電の手順とマナー 」をご覧ください。

結婚祝いのお返し(内祝い)

結婚祝いをいただいた場合は、「内祝い」としてお返しをするのがマナーです。

ここでは、お返しをする側の視点で基本を解説します。

内祝いとは

内祝いは、結婚祝いをいただいた方へのお礼の品です。

結婚式に出席した方には、引出物がお返しにあたるため、基本的に別途内祝いを用意する必要はありません。

内祝いを贈るのは、以下のような場合です。

  • 結婚式に出席しなかった方からお祝いをいただいた

  • 結婚式を挙げなかった(入籍のみ)

  • いただいた金額が引出物の相場を大きく上回る場合

内祝いの相場

内祝いの金額は、いただいた結婚祝いの「半額〜1/3程度」が目安です。

いただいた金額内祝いの目安
10,000円3,000〜5,000円程度
30,000円10,000〜15,000円程度
50,000円15,000〜25,000円程度

注意点

  • 目上の方(上司、年配の親戚など)には1/3程度でも失礼にあたりません
  • あまりに高額なお返しは、かえって相手に気を遣わせることがあります
  • 連名でいただいた場合は、1人あたりの金額に応じてお返しを考えましょう

内祝いを贈るタイミング

内祝いは、結婚式後1ヶ月以内に届けるのがマナーです。

  • 結婚式を挙げた場合:
    式後1ヶ月以内
  • 式なし(入籍のみ)の場合:
    お祝いをいただいてから1ヶ月以内

遅くなってしまった場合は、お詫びの言葉を添えて送りましょう。

結婚内祝いの詳細については「 結婚内祝いの贈り方 - 相場・時期・のし・マナーを解説 」で解説しています。

よくある質問(Q&A)

結婚祝いに関する、よくある質問をまとめました。

Q. 結婚祝いはいくら包めばいいですか?

A. お相手との関係性によって異なります。

友人・同僚へは30,000円(式出席時)、兄弟姉妹へは50,000円〜100,000円が一般的です。

式なし(入籍のみ)の場合は、10,000円〜が目安です。

詳しくは、この手続ガイドの「結婚祝い・ご祝儀の金額相場【関係性別】をご確認ください。

Q. のし袋にはなんと書けばいいですか?

A. 表書きは「寿」または「御結婚御祝」と記入します。

下段にはフルネームを書きます。

筆ペンを使用し、濃い黒でしっかり書きましょう。

Q. 結婚式に出席しない場合はどうすればいいですか?

A. 式の1〜2週間前までに、結婚祝いを届けましょう。

金額は10,000円程度が目安です。

現金書留で郵送するか、直接会って手渡しします。

お祝いの気持ちを伝えるため、祝電を送るのもおすすめです。

Q. 現金とプレゼント、どちらがいいですか?

A. 結婚式に出席する場合は、現金(ご祝儀)が基本です。

式に招待されていない場合や入籍のみの場合は、どちらでも問題ありません。

現金は新生活の資金として喜ばれますが、親しい友人には思い出に残るプレゼントも良いでしょう。

Q. 結婚式なし(入籍のみ)の場合の相場は?

A. 友人・知人であれば10,000円程度、兄弟姉妹であれば50,000円〜が目安です。

式に出席する場合より、やや低めの金額になることが多いです。

Q. 遠方で直接渡せない場合は?

A. 現金を贈る場合は、現金書留で郵送します。

郵便局で現金書留用封筒を購入し、ご祝儀袋に入れた状態で送りましょう。

メッセージカードを添えると、より気持ちが伝わります。

Q. いつ渡すのがベストですか?

A. 状況によって異なります。

  • 結婚式に出席する場合: 式の当日に受付でご祝儀を渡す(プレゼントは事前に)

  • 式に出席しない場合: 式の1〜2週間前まで

  • 式なし(入籍のみ)の場合: 報告を受けてから1ヶ月以内

Q. 結婚祝いを渡した後に結婚式に招待されたら?

A. すでに結婚祝いを渡している場合、結婚式で追加のご祝儀を渡す必要はありません。

ただし、事前に渡した金額が式のご祝儀相場より少なかった場合は、差額分を追加で渡すことも検討しましょう。

当日は手ぶらで受付に行き、「お祝いは先にお渡ししています」と伝えれば問題ありません。

まとめ

結婚祝いを贈る際のポイントをおさらいしましょう。

金額相場

  • 友人・知人:
    30,000円(式出席)/ 10,000円(式なし)
  • 兄弟・姉妹:
    50,000〜100,000円
  • 職場関係:
    30,000円(式出席)/ 5,000〜10,000円(式なし)

のし袋のマナー

  • 水引は「結び切り」または「あわじ結び」
  • 表書きは「寿」「御結婚御祝」
  • 新札を用意し、肖像画を上・表にして入れる

渡すタイミング

  • 結婚式に出席:
    当日受付で
  • 式に出席しない:
    式の1〜2週間前まで
  • 式なし(入籍のみ):
    報告を受けて1ヶ月以内

郵送する場合

  • 現金は現金書留で(ポスト投函NG)
  • ご祝儀袋に入れた状態で送る
  • メッセージカードを添えると丁寧

大切な方の新しい門出を、心を込めてお祝いしましょう。

関連する手続きガイド

関連タグ

ローカルヒストリア - 街の数だけ、歴史がある。